2012年10月23日火曜日

10/28 西部リーグ vs シャークス

活動場所:ボールパーク (村櫛町ガーデンパーク北)
活動内容:西部リーグ後半戦
第2試合 vs 西
第3試合 vs シャークス
会場行き方:
ガーデンパークの正門を過ぎて → 一つ目の交差点を右折
→二つ目の交差点を右折 → ボールパークが右手に見えてくる
注意) 駐車場に限りあります。極力乗り合わせにご協力ください。

【10/28/2012 ボールパーク】西部リーグ後半戦 引分
可美    0 0 0 0 1 0 1 (2)
シャークス 0 0 0 0 0 0 2 (2)
-----------------------------------------------
バッテリー:内山(3)鈴木(2)寺田(1)和久田(1)-和久田・鈴木
2塁打:内山

2試合続けての最終回2失点。しかし守備内容は失策2と向上。
投手戦のときの失策は課題。

10/21 西部リーグ vs 蒲

【代表チーム】 
集合時間:8:30
活動場所:
AM: TAG  PM:  天竜川南3・4面
活動内容:
AM:練習
PM:西部リーグ vs 蒲
試合開始 14:00頃(予定)

【結果】 負け
蒲   0 0 0  0 0 0  2   (2)
可美    1 0 0  0 0 0  0   (1)
-------------------------------------
バッテリー:和久田ー鈴木
3塁打:内田

ピッチャーは6回まで2安打と好投。味方エラーにも動じず試合毎に成長がうかがわれる内容。が、守備先発のうち6人で失策(6)では”流れ”が作れるはずもなし。 自慢の攻撃は毎回の8安打放つも、走塁ミス、犠打失敗、消極的な振りなどで残塁(8)。個人は打撃上向きで満足気かもしれないが、チームとして機能してない象徴的な試合。この内容では勝ったとしても得るものは小さかったでしょう。 
逆転負け、最終回の失点を次へ活かして欲しいと切に思う。学力は勉強だけじゃない。学ぶ力が問われるところ。 変わろうという意識、変えるための行動、3日坊主では今までのまま。 残りのシーズン、変わるための行動が継続実践できれば凡人の域を抜け出せるかも?  学んだことを試すチャンスはまだあり。 

2012年10月16日火曜日

規則 vs ローカルルール

毎年、秋口になると地方大会が目白押し。支部を超えての大会参加は色々と指導されることがあるらしい。今月の監督会議でも2,3 ”なるほど”、”知らんかった” と思うありがたいお話があった。 【事故回逃が意図のルールなので再度、チームで徹底してくれ】と連盟少年部から指導ありました。
保護者会としてもイタタタという内容が一点。これについては監督陣からは
【規則の中でも、支部特有のローカルルールと皆が共通認識できれば良いのだが・・・】 
という内容でした。
【規則】
●捕手のキャッチャーマスク着用義務
  ①イニング間の投球練習はすべて着用
  ②シートノック中は着用しなくてもよい
  ③ブルペンでの座っての投球練習時は着用
  蛇足)
  イニング間で捕手が準備に時間がかかる時、控え選手が投球練習の捕手役をする場合があ
  る。この場合も同様にマスク着用義務あり。ただし、キャッチャー位置から外れた場所で、立っ 
  て行えばキャッチャーとも、投球練習とも見なされないからマスク着用義務は免除。
●捕手のキンカップ着用義務
  控え捕手(イニング間の投球練習時に捕手準備の間に入る控え選手)も着用
●捕手のグローブ使用は禁止、キャッチャーミット使用(学年関係なし)
  怪我防止が意図のため、捕りやすい捕りにくいは二の次。
●ヘルメット着用義務
  ボール渡しの控え選手も着用
  蛇足)
  審判に敬意を払う意図で毎回脱帽してボールを渡す選手が時々いるが、試合開始時の礼にそ 
  の意は含まれている。 事故防止を目的とした着用義務なのに一番危険が高い打者近辺での 
  脱帽は義務化の意図を反映していないので、やめてほしい
●試合会場に練習用ネットは張らない
  早朝に会場についたとき、アップ目的で外野を使用するのが通例だが、その際グランド内
  (ファールグランド含む)にネット張りは禁止
  
【規則vs浜松ローカルルール】 
●保護者のグランド立入りについて
(規則)   
  監督、コーチ以外は公式戦当日は試合グランド練習に原則入らない
(ローカルルール)
  チ-ム人数が少ない等 事情を考慮し、ある程度の大人手伝いは許容とローカルルール適用
  蛇足)
  天竜川の場合、第1試合前にありがちな行為。
  
  早朝であろうが、グランド作り中であろうが、アップのランニング中であろうが大人は立入り禁止
  が原則。 私自身、ある時間範囲からは意識してグランド練習手伝いに入らなかったが、まさか
  7:00以前でもシバリがあるとは知らなかった。 疑わしい行動は控えるのはマナーね、と反省し
  きり。

2012年10月15日月曜日

2012年10月9日火曜日

10/14 西部リーグ vs ガッツ

集合時間 資源回収終了次第
活動場所 JTG
活動内容 西部リーグ 後半戦
vs ガッツ

【10/14/2012 JTG】 西部リーグ後半戦 勝ち
ストレングス 1 4 0 0 0 1 1    7
ガッツ      0 0 0 0 0 4 0    4
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バッテリー 和久田-鈴木
3塁打:和久田
2塁打:中村(拓)

2012年10月8日月曜日

10/13 新人戦 準々決勝

集合時間:7:30
集合場所:沖洗G
活動場所:天竜川南2面
活動内容:新人戦準々決勝
第2試合 3塁側 vs 都田リバース
試合開始:11:00頃
試合球:マルエス(各チーム用意)

お知らせ)
球審、塁審担当⇒ 第1試合 8:30にトスありますのでそれまでにネット裏へ集合ください。
トンボ掛(性別不問)⇒第2試合 シートノック後
お茶出し ⇒ グランド当番にイニング確認して対応ください
ご協力お願いいたします。

雨天延期の場合
14日(日)にスライド、その場合は南4面です。


【10/13 /2012 天南】新人戦 3回戦 負け
ストレングス 0 0 0 0 0 0 0
リバース 0 0 4 0 2 1 7
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バッテリー鈴木-穴澤・畑中

2012年10月5日金曜日

新入団員

先日の体験会後、新たに6名の団員を迎える事となりました。
(5年生1名、 4年生2名、 3年生3名)
何かと知らないことばかりなのは当然。学年関係なく皆でフォローをお願いいたします。
思い起こせば、数年前、長男入団当初。 私自身、活動が何もわからず、不安だらけで正直、週末が苦痛でした。でも不特定多数の保護者の方々が時折、声を掛けてくれた事で不安がだんだん払拭、今では保護者会会長役をやってるから、不要な不安だったなと。今更ですが、あの時は子供よりも親のほうがナーバスでした。 野球がそうさせたのか、ストレングスがそうさせたのか、わかりませんが、ホント グランド入口のあの一段が野球未経験者には高ったんです。
もしかしたら、同じような思いの方がいるかもしれません。 早く慣れるようフォローお願いします。

さて、可美地区の子だけでスタートした今年度でしたが、皆さんの勧誘のおかげで入野、佐鳴台、雄踏の子達を迎え入れる事ができました。一緒に活動する中で、保護者同士もコミュニケーションとって色んな意見交換しながら活動しやすい環境を目指しましょう。 引続き勧誘よろしくお願いいたします。

2012年10月1日月曜日

10/6,7,8 榛南大会

10/6 1回戦
集合時間 5:45
出発時間   6:00
大会会場 吉田町高島G  吉田町川尻3618付近
大会受付 8:00
開会式   8:30
試合開始 13:30    vs 川根フレンド 高島G C面

10/7 2,3回戦
集合時間 6:10
出発時間 6:15
大会会場 吉田町高島G B面

 2回戦 試合開始 11:00
vs 相良スワローズと西奈少年野球の勝者
(初日 D面 9:30~対決)
3回戦 試合開始 13:00

10/8 最終日
集合時間 6:10
出発時間 6:15
大会会場 吉田町高島G C面 ⇒野球場
準決 9:00~
決勝11:00~

【結果】
1回戦  勝ち
可美ストレングス 2 0 0  0 0 3  2     7
川根フレンド         0 2 0  0 0 0  0    2
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バッテリー:和久田-鈴木
3塁打:和久田

対戦相手:川根フレンドさんは7月末に行われたJA県大会 ベスト8の強豪。
この勝利で自信をつけて欲しいところ。

タイムリーヒット:2本 中村(拓)
スクイズ:2本 佐藤

2回戦 勝ち
可美ストレングス 3 0 0  0 1 1  2   7
西奈                       0 0 0  0 0 0  0   0
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バッテリー 内山((5)-寺田  内田(2)-内山
本塁打:内山
3塁打:内田、和久田
2塁打:鈴木

対戦相手:西奈少年野球さんは5年生主体のチーム。
2回は抜ければホームランという強烈な打球をショートがファンプレー、ランナー戻れずゲッツ-。
3回は先頭打者ヒット出塁もキャッチャーが盗塁を刺し、流れが相手チームに。
4回裏の相手攻撃。
先頭打者デッドボール、すかさず盗塁と嫌な流れ継続。3番サードゴロに飛び出した2塁ランナーをランダンプレー。センターのナイスフォローで2塁ベース上タッチアウト。更にはバッターランナーを1塁に追いかけタッチアウト。センターが内野でゲッツーと一気に流れを掴む。更には続く4番のセンター前のクリーンヒットをセンターゴロに。 この回、センターが3つ内野のアウトを取る大活躍。
その流れから5回表のホームラン。 守りから流れが変わるという典型的な試合でした。

3回戦 負け
可美ストレングス 0 1 0  0 0 0      1
住吉                       0 1 2  0 2 3      8
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バッテリー: 和久田-鈴木
3塁打:中村(拓)、佐藤

先制して波に乗るはずが、直後の2回裏、先頭打者をエラーで出塁させる。バント・盗塁・スクイズと下位打線に失点で同点。終わってみれば相手は犠打合計6本。守備エラー無し。対してこちらは3回以降ヒット1本。 流れを断ち切る事なく進めるところは相手が1枚上手でした。
この2試合からして【流れ・波】っていうのは【運】のような偶然じゃなく、必然だと思った一日でした。

残りわずかのシーズン。 今年のテーマ、3つのS Speedy、Strong そしてSmile を実践すればきっと【流れ・波】は来るでしょう。 あとは笑うだけ。  楽しみましょう。