2013年3月20日水曜日

祝)卒業・感謝

卒業です。おめでとう。
【卒団生のみんな】
進路は違うけど、野球続けていれば会う機会も自ずと増えます。また、元気な姿で会おう。

【卒団生保護者皆様】
ストレングスでの数年間、色々、みなさんに教えてもらいました。口下手で感謝をうまく表現できません。2男の中学野球、3男がストレングスにいる間は週末近所のグランドにいる予定ですので、また会いましょう。本当にありがとうございました。

10.Taiga
1.Daichi
2.masaki
3.Takuto
4.Kazuki
5.Toshiki
6.Ayuki
7.Kouta
8.Hayato
0.Tetsuya
アルファベット順にアップ予定
 

2013年2月2日土曜日

2013年1月29日火曜日

1/27 卒団

感動の一日。在団生保護者の皆さんの企画・準備・演出に感謝しています。ありがとうございました。 沖洗G、可美野球場、卒団試合、親子対決、卒団式、謝恩会、2次会と忙しく楽しい一日でした。朝のアップから飛ばしすぎで肉体的に、なれんスピーチに精神的にキツかった(本音)。
謝恩会では、各人スピーチありがとうございました。それぞれの立場から感謝の念を確認・伝える事ができた会だったと思います。準備した甲斐がありました。
 
私的には卒団試合でサヨナラヒットで上機嫌。また、【会長夫妻お疲れ様・ありがとう】のフレーズで気持ちが晴れやかになりました。
謝恩会で上映したファイル。 
 
 

2013年1月28日月曜日

1/27 卒団式挨拶

みんなが君たちの卒団を祝ってくれています。なんで君たちを祝ってくれるんでしょうか?
それは、【一生懸命】【目標に向かっている姿】を【見ていてくれた】という事がヒントです。 そんなに一生懸命にやってなかったよと思っている子がいたとしたら、自分はオマケだと思ってください。そして一生懸命やると祝ってくれるって事を覚えておいてください。
じゃあ、一生懸命目標に向かっている姿を見るとなぜ祝ってくれるんでしょうか?それは、
①在団生の手本として素晴らしい目標になってくれた という感謝の気持ち
②ストレングスで得た事を他の世界で試すチャンスを得たという事
を祝ってくれてるのかもしれません。 少なくとも私は君たちが次のチャンスを得た事を祝っています。チャンスにドンドン挑戦していってください。
卒団しても君たちはストレングスの一員。野球だけでなく、場所をかえても、人間として、これからも君たちに期待し、応援しています。自分なりに一生懸命目標に向かっていた君たちみんなに祝辞です。 卒団おめでとう。

1/26 総会挨拶

指導者の皆様 一年間 ご指導ありがとうございました。優勝という経験は子供達にとって最高の思い出になりました。優勝という結果が思い出として重要でなく、そこに至るまでの過程、努力の大切さ、出会った全ての人の協力など、学校生活ではなかなか期待できない事を改めて子供に伝える事ができました。それもこれもストレングスという団体と指導者皆様の存在があっての事だと感じております。 本当にありがとうございました。

さて、今年度は年度初めの段階で団員減少対策を監督・顧問より相談され、減少原因の一つに”保護者が敬遠している”実態が挙げられました。 【野球少年団は大変だ!】 と。
この事から保護者負担分散・軽減を主眼に1年活動させてもらい、アンケート、聞き取り調査で出た意見、また直接相談された意見を優先に採用、改善努力させていただきました。 
そんな中、うれしかった事は、【サマーキャンプにもっと手を掛けたい】と意見が出たこと、 ハイナン大会時【練習グランド確保】していただいた点、黒潮旗前に【急遽練習グランド手配】してくれた点、【北駐車場の草刈、団庫掃除】、【有給とって体験会】に協力していただいた事など、大変な作業にも関わらず、誰から言われるでもなく自らの意思で積極的に活動していただけた事に本当に感謝しています。

会長という立場で1年の活動を振り返ってみると、このような 【大変】 という意見と【積極的な行動】 と対極な現実を目の当たりにして、 【協力、協調、感謝】が大事だと改めて感じました。
少年団活動はボランティア精神で成り立っていること、そんな【きれいな人たちと接していたんだ】と気づく事ができました。在団生保護者の方々には、保護者から指導者、保護者同士、 感謝の念をどう表現するか?考えてもらい、考えてるだけじゃダメでとにかくなんでもよいので実行することを引継事項としてお願いいたします。この辺り、どうしていいかわからない方は、グランド来てちょっとした挨拶から初めて見てください。

卒団生保護者としては、もっと子供達の活動の様子をもっとみて置くべきだったと反省しています。勝ち負けの結果をみるのではなく、そこに至るまでの過程、努力、言葉だけでは表現できない事、それは生で見た人でないと伝わらないと思うから。
在団生保護者の皆さんには 少しだけでも子供達の活動を見て、子供と会話することをお薦めします。
最後に、頑張るのは子供、 保護者会の皆さんは新体制・新会長を軸に協力協調感謝ときれいな人たちに接する事を楽しんでください。以上です。 ありがとうございました。

1/26 節目

今春高校卒業のOBが4名、卒団を控えた6年生の練習を少し手伝ってくれました。6年生にはかっこよく見えて刺激的だったことでしょう。
思い出せば、3年ほど前、別のOB3名が高校野球夏の大会後 それぞれの野球部ユニフォーム着用で練習に来てくれた事がありました。

中学卒業、夏の大会終了、高校卒業、新成人 と節目に姿を現すOB達。節目毎で別の道に進んでも、次の節目には集まる仲間。 そんな姿を見ている現役生は、この流れを受け継いでいくわけで。 ”ストレングスの魅力” は【仲間を作れる場】 と親的には思う次第。

練習最終日。6年生には節目の日。子供達にはこの偶然に気付いて【仲間】を意識できたかな?