2012年4月7日土曜日

4/6 小学校あいさつ

監督とともに可美小学校校長先生に挨拶してきました。
学校教育ではカバーできない事、スポーツを通して得るもの、その機会を与え続ける活動に敬服する旨のお言葉をいただきました。
子供達の育成をスローガンで旗揚げされたストレングス。 ストレングスの活動は育成という観点で学校教育と同じ。 30年のストレングスの歴史の間にスローガンは軽薄になっていないでしょうか?可美小の各教室に掲げられているモットー(下記)に、果たしてストレングスは追随しているでしょうか? 

美しくあいさつ
美しく歩く
美しく話す
やさしい心を持って 学びあう

聞けば当たり前のこと、言うのは簡単なこと、子供達に言うだけでなく、伝えるには保護者が率先して実行、親子ともども学びあうような保護者会だったら・・・・・と思うのでした。

あいさつは美しい じゃなく 美しいあいさつ ができているだろうか?
話が美しいじゃなく 美しく話す ってできてるだろうか?

押さえつけるような、脅迫するような、威嚇するような、はたまたケナスような話し掛けは保護者会、指導者とも自重すべきと改めて反省しました。

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