2012年9月22日土曜日

9/23 ⇒9/22 練習試合 vs コンドルズ(更新10/1)

活動場所: 可美野球場2面 ⇒ 多目的G可美小サッカー少年団から譲ってもらいました
活動内容: 練習試合
第1試合 代表チーム    試合開始 9:30-10:00頃予定
第2試合 ジュニアチーム
第3試合 代表チーム
グランド作りご協力お願いいたします。
注)テニスコート側の駐車場利用は極力避けて、お互い気持ちよく利用にご協力ください。

【結果】負けx3
試合内容わからず、スコア入手後アップします。とりあえず写真館からの情報まで。

第1試合 負け
ストレングス 0 1 0 0 1 0 1   3
コンドルズ     1 0 1 0 0 1 1x  4
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バッテリ和久田-鈴木

第2試合 負け(5年生以下)
ストレングス 0 0 2  0 2    4
コンドルズ   3 1 1   8 x    13
-------------------------------------------
バッテリ 鈴木(2)内田(2)
本塁打 小野田

第3試合 負け
コンドルズ   1 0 2 3 4 1    11
ストレングス     0 1 2 0 2 1      6
------------------------------------------
バッテリー 寺田(4)内田(1)内山(1)
2塁打 中村(拓)

 







 


9/23
雨。練習試合翌日に練習できなかったのは痛いが本日はミーティング。内容不明。
当方おたふく疑惑で活動参加できずごめんなさい。

ところで、ミーティング繋がりで【積極性】についてちょっとつぶやき。
会議で積極的に発言できる人(欧米人)とできない人(日本人)がいるが、ものの記事によると、会議内の発言に限らず、【積極性】の差は成長期の【否定される環境下】が原因の一つ、と挙げられていた。
大人でも否定されると心情が揺さぶられる。ドキッとしたり、ハッとしたり、カツンとくる事もある。自分の経験上、上役に否定されドキっとすると後を引く(発言に躊躇する=積極性に欠ける)。また仕事で出向任期中、歯が浮くような褒め言葉で子供を溺愛する欧米人と頻繁に遭遇(褒め文化)した経験もあり。 そんなこんなで、この原因に納得。
否定で発奮させる手段は新社会人にも通用しない。成長期の小学生ならなおさら。それどころか、否定する側の意図していない影響【消極性の誘発】がある事を改めて確認できた記事だった。

一方で、ある程度の【否定される環境下】で、考え学ぶ能力が伸びると思っている自分がいるので【否定される環境下】が悪いとは思わない。

どっちが良いって話ではなく、思うところは【否定した(された)後のフォローの有無が鍵】って事。

良かれと思っての否定発言(発奮促進指導)が、いつしか言葉足らずでフォローなし(発奮意図を利用した責任逃避=ストレス発散)になっていないかと場面、場面で自問自答。 イザというときに積極的なプレーができないのは、今までのフォローが足らなかった証(消極性の誘発)ではと反省しきり。 大人vs小人(グランド)、親vs子供(家庭) どんな場合でも、感情的にならず、否定(相手)を否定せず、前向きな姿勢で次に臨める様にフォローして、積極性成長に寄与できたらいいなと。






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